社会人向け教育プログラム
(リカレント教育プログラム)

Recurrent Education Program

製造工程の自動化・知能化が進展する中で、企業で活躍する技術者には、加工技術・設備技術・生産管理技術などを個別に理解するだけでなく、それらを統合し、全体最適の視点から生産システムを構想・設計できる「生産システムアーキテクト人材」となることが求められています。

当センターの「社会人向け教育プログラム(リカレント教育)」は、生産技術分野に携わる社会人を主な対象として、目的や経験年数、専門分野、学習ニーズに応じた多様な学びの機会を提供する人材育成プログラムです。

中核となる教育プログラムとして、

・「PAL育成講座(生産システムアーキテクト・リーダー育成プログラム)」

・「短期集中コース」

・「生産技術選択コース(科目履修制度)」

を設け、体系的な専門教育から、特定テーマに焦点を当てたスキル習得まで、幅広い学習形態に対応しています。

これらに加え、学生向け教育プログラムおよびサイバーフィジカルものづくり教育研究基盤の活動とも連携しながら、航空宇宙分野をはじめとする最新の産業動向や先進的なDX技術等をテーマとした講演会・講習会・公開セミナー・産学連携イベント等を随時開催しています。これにより、専門知識のアップデートに加え、人的ネットワークの形成を含む継続的な学びの場を提供しています。

なお、技能職・現場ワーカー向けの技能・技能訓練については、域内の専門機関(VRテクノセンター、ポリテクカレッジ等)と連携して実施しています。

 

 

PAL育成講座(Production-system Architect Leader)
生産システムアーキテクト・ リーダー育成プログラム
文科省BP認定 履修証明プログラム

 

  • 文部科学省「職業実践力育成プログラム(BP)」 認定講座(令和4年度から)※
  • 修了者には学校教育法に基づき岐阜大学から「履修証明書」を交付
  • 大学院自然科学技術研究科の授業 「航空宇宙生産技術(製造技術特論)」 の一部と、短期集中コースを核とした、合計60時間以上の教育
  • 最先端機器を利用した実践教育により、社会人の生産システムアーキテクトとして、企業の若手リーダー、将来の幹部候補を育成
  • 厚生労働省教育訓練給付制度 特定一般教育訓練講座に指定(令和5年8月4日付)

※職業実践力育成プログラム(BP)認定制度について(文部科学省サイト)
※大学等の履修証明制度について(文部科学省サイト)
※教育訓練給付制度について(厚生労働省サイト)

お問い合わせはこちら:PAL育成講座事務局
E-mail: ipteca-recurrent@t.gifu-u.ac.jp

短期集中コース

  • 企業ニーズに合わせた短期集中型の教育
  • 品質工学や経営工学、原価等の講義とともに、最新のAI、IoT、データサイエンス等に関する講義と実習を実施
  • 公設試験研究機関とも連携し、他産業への展開も見据えた講座を一部実施

生産技術選択コース 【科目履修制度】

  • 工学部及び大学院自然科学技術研究科で開講する講義をネットワーク大学コンソーシアム岐阜を通じて提供
  • 希望の講座を選択して学生と共に受講し、成績により単位修得も可能
  • 社会人修士・社会人博士就学時に修了単位として認定(一部)

※リンク先は航空宇宙生産技術開発センターとは別のサイトになります。

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