切削加工・工作機械技術の高度化
研究者:社本 英二
キーワード
切削加工・工作機械、高精度化、高能率化、省エネ化、低コスト化、スマート化

産学連携で社会に役立つ技術開発を目指すと同時に、それを通した人材育成にも取り組んでいます!
最近の研究テーマ
✦ 切削加工・工作機械の高精度化
✦ 切削加工・工作機械の高能率化
✦ 切削加工・工作機械の知能化,省エネ・環境対応
✦ 複数プロセスの統合による新加工技術開発・工程集約
研究概要
生産技術、特に切削加工・工作機械技術全般にわたる幅広い分野で、以下の5つの方向性で、挑戦的な研究テーマに産学連携で学生と共に取り組むことを志向しています。
(1)切削加工・工作機械の高能率化
(2)切削加工・工作機械の高精度化
(3)切削加工・工作機械のスマート化/省エネ化
(4)プロセス統合 (5)基礎理論
産業界へのアピールポイント
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切削加工の高能率化を阻害する各種びびり振動現象の解明・抑制技術を開発(例えば、各種びびり振動を統一的に扱い得る解析モデルを構築:図1参照)
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精密・微細加工が困難な難削材料(焼入れ鋼、耐熱合金、単結晶材料等)の高精度・微細加工を実現する各種技術を開発
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工作機械の高速高精度化を目指して、内回り誤差を許容値内に抑え、振動抑制機能を犠牲にせず、高速運動を行い得る新機能を開発
- 工作機械の数値制御装置内情報を利用して、工具と工作物間の高精度接触検知技術を開発し、多点接触検知を行うことによって工作機械自身が加工精度を自己同定する機能等、各種スマート化技術を研究開発


実用化例・活用例
- 各種びびり振動抑制法(加工ナビ、速度差法、びびりレス工具等)
- 工作機械の高速高精度軌跡生成法(NCブロック重ね時間最適化法、NCブロック分割・送り速度最適化法、軌跡補正法等)
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各種難削材の高精度・微細加工を実現する各種振動応用切削加工法(楕円振動切削法、振幅制御法、ナノペッキング法等)
