装着型IMUによる複雑・詳細行動の認識と分析
研究者:榎堀 優間瀬 健二
キーワード
布圧力センサ、衣類型センサ、ウェアラブル、ユビキタス


名古屋大学から航空宇宙生産技術開発センターに参画しています。
共同研究依頼などお待ちしております。
最近の研究テーマ
✦ 全身多点同期IMUデータを活用した行動認識
✦ 技能解析・技能伝達支援
✦ 伝統工芸の感性価値伝達
✦ 表情や心拍データを用いたケア効果の検証
(児童相談所, トラウマ治療など)
研究概要
慣性計測装置(Inertial Measurement Unit, IMU (加速度, 角速度, (場合により + 地磁気)) は3次元モーションが取得可能であり、画像処理などでは獲得できない高周波成分なども取得できるため、人体に装着して行動を認識したり解析したりすることに利用されています。衛星的な外部装置が不要であるため、狭いところや、広範囲を移動する作業、または、長時間作業などの時間別分析などにも向きます。
[利用例]
- 技能の熟達レベル分析
- 技能の安定性の時間ベース分析
(例: 2時間連続作業だと最後の15分の安定性は初期の1/2になる 1時間半ごとの休憩を導入して作業負担低減・効率アップ)
しかしながら、行動に対して装着箇所が適切で無いと著しく認識・分析精度が低下するという問題があります。そこで対象行動ごとに適切な装着位置 (および組合せ) を探索し、従来では捉えられなかった行動についても高精度システムを構築します。
[利用例]
- 技能の熟達レベル分析
- 技能の安定性の時間ベース分析
(例: 2時間連続作業だと最後の15分の安定性は初期の1/2になる 1時間半ごとの休憩を導入して作業負担低減・効率アップ)
しかしながら、行動に対して装着箇所が適切で無いと著しく認識・分析精度が低下するという問題があります。そこで対象行動ごとに適切な装着位置 (および組合せ) を探索し、従来では捉えられなかった行動についても高精度システムを構築します。


産業界へのアピールポイント
- 今まで対象と出来なかった複雑行動まで認識
- プロジェクト初期の装着箇所検討での利用
実用化例・活用例
- 複雑技能解析
- 技能者疲労管理
- 高齢者の半年後の身体能力低下有無の予測
